DOG DAYS 第12話「4つの条件」
DOG DAYS 第12話「4つの条件」
学院主席リコッタがようやく知った、勇者シンクが地球に帰還するための条件。しかしそれは、ある意味で厳しいものだった。
グラナ盆地でのミルヒオーレ姫のコンサートを終え、それぞれの国へと帰っていく人々。シンクも、親衛隊長エクレールや隠密筆頭ユキカゼらと共に、ビスコッティのフィリアンノ城へと戻っていく。
その途中で抜け出したリコッタは学院へ。そこで知らされたのは、召喚者を送還する為の4つの条件だ。
1.送還は召喚主が行う。
2.期限は召喚から16日以内
3.送還時には、記憶・経験も含めて何もフロニャルドから持ち帰れない
4.送還された者は二度とフロニャルドを訪れることはできない
その条件をシンクに伝えるリコッタ。しかしシンクは、その条件を他のみんなには秘密にして欲しいとお願いする。悲しいお別れは嫌だし、きっと戻ってこれると思うから、と。
そうしてシンクは、いつもどおり、エクレールや騎士団員と修行をし、ダルキアン卿に剣を教わり、ガウル閣下たちと戯れる。一方、リコッタは、何とか条件をすり抜けるための方法を探して、必死に文献を漁っていた。
レオ閣下もビスコッティを訪れ、彼女たちも列席してのパーティが始まった。立派に挨拶をするシンク。果たして彼は、再びフロニャルドを訪れることが出来るのか?
今回は久しぶりに、ミルヒオーレ姫の犬っぷりと、レオ閣下の猫っぷりが前回だった。ミルヒはシンクにお風呂を覗かれても怒らず、お手やお代わり、頭をなでなでされて喜んでいるし、レオ閣下は久しぶりにミルヒに撫で回されて、ノドをゴロゴロ鳴らしている感じ。あまりにも印象が違いすぎるよ…。
学院主席リコッタがようやく知った、勇者シンクが地球に帰還するための条件。しかしそれは、ある意味で厳しいものだった。
ネタばれ感想文
グラナ盆地でのミルヒオーレ姫のコンサートを終え、それぞれの国へと帰っていく人々。シンクも、親衛隊長エクレールや隠密筆頭ユキカゼらと共に、ビスコッティのフィリアンノ城へと戻っていく。
その途中で抜け出したリコッタは学院へ。そこで知らされたのは、召喚者を送還する為の4つの条件だ。
1.送還は召喚主が行う。
2.期限は召喚から16日以内
3.送還時には、記憶・経験も含めて何もフロニャルドから持ち帰れない
4.送還された者は二度とフロニャルドを訪れることはできない
その条件をシンクに伝えるリコッタ。しかしシンクは、その条件を他のみんなには秘密にして欲しいとお願いする。悲しいお別れは嫌だし、きっと戻ってこれると思うから、と。
そうしてシンクは、いつもどおり、エクレールや騎士団員と修行をし、ダルキアン卿に剣を教わり、ガウル閣下たちと戯れる。一方、リコッタは、何とか条件をすり抜けるための方法を探して、必死に文献を漁っていた。
レオ閣下もビスコッティを訪れ、彼女たちも列席してのパーティが始まった。立派に挨拶をするシンク。果たして彼は、再びフロニャルドを訪れることが出来るのか?
今回は久しぶりに、ミルヒオーレ姫の犬っぷりと、レオ閣下の猫っぷりが前回だった。ミルヒはシンクにお風呂を覗かれても怒らず、お手やお代わり、頭をなでなでされて喜んでいるし、レオ閣下は久しぶりにミルヒに撫で回されて、ノドをゴロゴロ鳴らしている感じ。あまりにも印象が違いすぎるよ…。
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2011-06-19 │ DOG DAYS │ コメント : 0 │ トラックバック : 2 │ Edit