BLOOD-C -ブラッドシー- 第2話「きみがため」
BLOOD-C -ブラッドシー- 第2話「きみがため」
更衣小夜の朝はご機嫌。父さま更衣唯芳を称える歌を口ずさみながら参道を下っていく彼女に声をかけたのは、お隣のカフェ・ギモーヴのマスター・七原文人だ。
文人からお洗濯のご褒美にギモーヴをもらい、お弁当をもたせてもらって学校へ行く途中、小夜は不思議な犬を見かける。ところでこの犬?、白目が大きすぎないか?
遅刻ギリギリで教室へと入った小夜は、網埜優花や求衛のの、求衛ねね、鞘総逸樹とあいさつを交わし席に着く。更にギリギリで入って来たのは、時真慎一郎だ。今日もなぜか彼は小夜を一瞥する。
みんなでお弁当タイム。鞘総逸樹のアピールっぷりを求衛のの、求衛ねねが茶化しながら、お昼休みは楽しく進む。
そこを、時真慎一郎が通りかかる。彼に向って卵焼きをひとつつかんで突進していく小夜。こんなときはコケないのね。そして彼にその卵焼きを差しだす。一度は断った慎一郎だったが、小夜の押しに負けて結局もらってしまう。そしてその去り際、古きものと戦って傷ついた小夜の頬を撫でる様にして、一言かけて去っていく。
またもや歌いながら帰った小夜を待っていたのは父さまだ。そして彼女は、今夜も古きものとの戦いに赴く。
なんか、進行のペースがスロー過ぎないですかね?今回と前回の情報量って、ほとんど変わっていないんじゃない?このままだと視聴を辞めざるを得ないな。
更衣小夜の朝はご機嫌。父さま更衣唯芳を称える歌を口ずさみながら参道を下っていく彼女に声をかけたのは、お隣のカフェ・ギモーヴのマスター・七原文人だ。
ネタばれ感想文
文人からお洗濯のご褒美にギモーヴをもらい、お弁当をもたせてもらって学校へ行く途中、小夜は不思議な犬を見かける。ところでこの犬?、白目が大きすぎないか?
遅刻ギリギリで教室へと入った小夜は、網埜優花や求衛のの、求衛ねね、鞘総逸樹とあいさつを交わし席に着く。更にギリギリで入って来たのは、時真慎一郎だ。今日もなぜか彼は小夜を一瞥する。
みんなでお弁当タイム。鞘総逸樹のアピールっぷりを求衛のの、求衛ねねが茶化しながら、お昼休みは楽しく進む。
そこを、時真慎一郎が通りかかる。彼に向って卵焼きをひとつつかんで突進していく小夜。こんなときはコケないのね。そして彼にその卵焼きを差しだす。一度は断った慎一郎だったが、小夜の押しに負けて結局もらってしまう。そしてその去り際、古きものと戦って傷ついた小夜の頬を撫でる様にして、一言かけて去っていく。
またもや歌いながら帰った小夜を待っていたのは父さまだ。そして彼女は、今夜も古きものとの戦いに赴く。
なんか、進行のペースがスロー過ぎないですかね?今回と前回の情報量って、ほとんど変わっていないんじゃない?このままだと視聴を辞めざるを得ないな。
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2011-07-15 │ BLOOD-C │ コメント : 0 │ トラックバック : 1 │ Edit