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魔法少女リリカルなのは (全13回)感想まとめ

魔法少女リリカルなのは (全13回)感想まとめ

 私立聖祥大附属小学校に通う高町なのはは、小学三年生だ。仲良しのお友だち、アリサ・バニングスや月村すずかと遊び、お家には喫茶翠屋を経営する父・士郎と、パティシエールの母・桃子、そして兄・恭也と姉・美由希がいる、平凡な女の子だった。
 あの日までは…。

 異世界ミッドチルダからジュエルシードと呼ばれる宝石を回収するためにやって来たユーノ・スクライアだったが、起動したジュエルシードがとり付いた生物の反撃を受けてフェレット化し、気絶してしまう。
 そんな状況で助けを求めたユーノの声を聞いたのがなのはだ。アリサやすずかと共に、前夜の夢で見た場所でユーノを見つけたなのはは、彼からレイジングハートというデバイスを預けられ、魔法少女としてジュエルシードを集めるお手伝いをすることになる。

 たまたま魔力に恵まれていたなのはは、ユーノ以上の魔法の才能を見せ付け、着々とジュエルシードを回収していく。しかし、そんななのはとユーノの前に、彼女と同じくらいの魔力を持つ少女フェイト・テスタロッサとその使い魔アルフ、デバイス・バルディッシュが現れ、ジュエルシードを奪っていく。
 こうしてジュエルシードを巡り、二人の魔法少女が戦う展開となってしまった。何とか話し合いで解決しようとするなのはだが、フェイトは迷いながらも問答無用でジュエルシードを回収しようとする。

 その余波が次元災害を起こしそうなレベルになったとき、時空管理局所属の次元空間航行艦船「アースラ」艦長リンディ・ハラオウンと執務官クロノ・ハラオウンたちが現れ、彼らの衝突を回避しようとする。
 そして、フェイトの母親プレシア・テスタロッサを含めた、大規模な次元犯罪の全貌が明らかになっていくのだった。



ネタばれ感想文



 二人の魔法少女、高町なのはとフェイト・テスタロッサを中心として描かれる魔法少女バトル部分と、フェイトとプレシアを中心とした哀しい親子の物語、その対比として描かれるなのはの日常や、宇宙全体の構図の中にこの物語を当てはめる時空管理局の存在など、様々な要素を絡めながらストーリーを展開していく。

 はじめから対話で妥協点を探ろうとするなのはだが、フェイト側にも母親に愛されるためにやっているという事情があり、ジュエルシードの奪い合いという点では妥協する余地はない。それをなかなか悟れないなのはは、何度も拒絶され、失意を味わう。
 その果てに実力で叩きのめして話を聞いてもらうという結論に達するところがなのは的な解決策。一見すると短慮のような、武力を背景とした圧力外交の様な気もするが、しかし結果から見れば、プレシア・テスタロッサの代わりにフェイトに愛情を注ぐ存在を与えるという解決策に至ることによって、満足いく結末に達する。

 ある意味でその犠牲となるのがプレシア・テスタロッサだ。フェイトを引き離し納得させるためには、彼女は冷酷で悪辣な母親でなければならない。鞭を使って児童虐待もするし、フェイトが精神崩壊を起こしかねない一言を投げつけたりもする。
 しかし彼女自身にだって事情はあった。それが因果を乱す願いであったとしても、端から否定するには忍びない。せめて彼女にも、アル・ハザードでの救いがあれば良いと思う。







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