BLOOD-C -ブラッドシー- 第10話「ふくからに」
BLOOD-C -ブラッドシー- 第10話「ふくからに」
深夜、更衣小夜のもとを訪ねてきた時真慎一郎を更衣唯芳が静かに追い払い、境内には二人だけが残された。そこに、頭と背骨だけの古きものが現れる。そして小夜を見て、もう少しか、という。何がもう少しなのか?
戦いの最中、物音を聞きつけた時真慎一郎がやってくるのだが、小夜の隙を突いて、彼は古きものに喰われてしまう。またもや瞳を真っ赤にして古きものに襲い掛かる小夜。
そして再び、唯芳の前で小夜は倒れてしまう。
翌朝、目を覚ました小夜の前にいたのは七原文人だ。彼は意味ありげに、ギモーヴの味と色について語る。おいおい、お前さんは一体何を練りこんだと言うのだい?赤くて鉄の味がするわけじゃないだろうね?
そしてカフェ・ギモーヴにやって来た筒鳥香奈子は、神社の古い文献を見せてほしいと言うのだった。
古きものの台詞の意味が、後半で明らかになる。食べたいということは、食べてはいないということなのだろうか。
深夜、更衣小夜のもとを訪ねてきた時真慎一郎を更衣唯芳が静かに追い払い、境内には二人だけが残された。そこに、頭と背骨だけの古きものが現れる。そして小夜を見て、もう少しか、という。何がもう少しなのか?
ネタばれ感想文
戦いの最中、物音を聞きつけた時真慎一郎がやってくるのだが、小夜の隙を突いて、彼は古きものに喰われてしまう。またもや瞳を真っ赤にして古きものに襲い掛かる小夜。
そして再び、唯芳の前で小夜は倒れてしまう。
翌朝、目を覚ました小夜の前にいたのは七原文人だ。彼は意味ありげに、ギモーヴの味と色について語る。おいおい、お前さんは一体何を練りこんだと言うのだい?赤くて鉄の味がするわけじゃないだろうね?
そしてカフェ・ギモーヴにやって来た筒鳥香奈子は、神社の古い文献を見せてほしいと言うのだった。
古きものの台詞の意味が、後半で明らかになる。食べたいということは、食べてはいないということなのだろうか。
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2011-09-18 │ BLOOD-C │ コメント : 0 │ トラックバック : 2 │ Edit