神様ドォルズ 第13話(最終話)「隻・枸雅匡平」
神様ドォルズ 第13話(最終話)「隻・枸雅匡平」
日向まひるの禍津妃が暴走し、史場日々乃と彼女を助けようとした枸雅匡平が捕えられてしまった。その圧倒的な力の前に、枸雅詩緒と案山子・玖吼理は成す術もない…と思った時、突然、玖吼理が輝き始め、禍津妃の触手を切って二人を解放することに成功する。しかしいま、玖吼理は詩緒のコントロールを受けていない。
状況の変化を見てとった日向勾司朗は、桐生と共に杣木靄子たちを回収しようとしたのだが、桐生もどこかにいなくなっている。仕方なく、宇輪砲と共にまひると靄子を回収し、現場を離れるのだった。
だが、病院について頭を打った匡平の治療をしているうちに、まひるも失踪してしまった。彼女たちはどこへと向かうのか?
もはやこのクールでまとめようという意志もない最終回だった。これで二期がないなら、何と中途半端な終わり方か、ということになってしまう気がする。
ひとまず東京でやるべきことは終わってしまったので、次の彼らの戦いの場は空守村だ。そこで枸雅匡平は、逃げ出した過去に決着をつけることが出来るのか?それが次のテーマになるだろう。
日向まひるの禍津妃が暴走し、史場日々乃と彼女を助けようとした枸雅匡平が捕えられてしまった。その圧倒的な力の前に、枸雅詩緒と案山子・玖吼理は成す術もない…と思った時、突然、玖吼理が輝き始め、禍津妃の触手を切って二人を解放することに成功する。しかしいま、玖吼理は詩緒のコントロールを受けていない。
状況の変化を見てとった日向勾司朗は、桐生と共に杣木靄子たちを回収しようとしたのだが、桐生もどこかにいなくなっている。仕方なく、宇輪砲と共にまひると靄子を回収し、現場を離れるのだった。
だが、病院について頭を打った匡平の治療をしているうちに、まひるも失踪してしまった。彼女たちはどこへと向かうのか?
ネタばれ感想文
もはやこのクールでまとめようという意志もない最終回だった。これで二期がないなら、何と中途半端な終わり方か、ということになってしまう気がする。
ひとまず東京でやるべきことは終わってしまったので、次の彼らの戦いの場は空守村だ。そこで枸雅匡平は、逃げ出した過去に決着をつけることが出来るのか?それが次のテーマになるだろう。
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2011-09-28 │ 神様ドォルズ │ コメント : 0 │ トラックバック : 1 │ Edit