僕は友達が少ない 第2話「電脳世界は神様が居ない(゜Д゜)」
僕は友達が少ない 第2話「電脳世界は神様が居ない(゜Д゜)」
友達をつくるための活動をする隣人部を立ち上げた三日月夜空と、それに巻き込まれた羽瀬川小鷹、そしてリア充っぽいのに実は友達がいない柏崎星奈が今回挑むのは、協力プレイが魅力の携帯ゲーム「モン狩」だ。プレイヤーたちが協力してモンスターを狩るクエストに挑む中で、自然に話しかけたり、仲間をつくったりできるだろうという思惑があるらしい。
しかし、そもそも友だち同士がやるから強力プレイが出来るわけであって、潜在的に敵同士の人間が強力プレイをやろうとしても、裏切りの連鎖しか生まれない。そして今回の活動も残念な結果に…。
だが、「モン狩」でゲームにはまったらしい星奈は、今度は部室にテレビと据え置き型のゲームを持ちこんで来た。そこでやるゲームは、いわゆるギャルゲー。女の子と仲良くなるのは、まさに隣人部の活動にふさわしいらしい。
しかし、ゲームを始めようとしたところでひと悶着。入学初日に話しかけて来た藤林あかりにはビッチ疑惑をかけ、ようやく友達になろうという長田有希子からは…。やはり残念な結果になってしまう。
ここから星奈の堕落が始まるのか。初めはまだまだ健全だったんだけどね~。彼女をこの地獄に堕とした夜空の罪は重いかも。それもまた計略だったのか?
しかしまた演出があざといな。肉感たっぷりに陰影までつけたりするもんな。アイキャッチもエロい構図だしな。でもギリギリで見せません。「咲-saki-」みたいな演出かも。
そして気になるのは、柱からのぞく人影。そして次回は市民プールに行きます。夜空は行かないけど。
僕は友達が少ない 原作本の感想リンク
友達をつくるための活動をする隣人部を立ち上げた三日月夜空と、それに巻き込まれた羽瀬川小鷹、そしてリア充っぽいのに実は友達がいない柏崎星奈が今回挑むのは、協力プレイが魅力の携帯ゲーム「モン狩」だ。プレイヤーたちが協力してモンスターを狩るクエストに挑む中で、自然に話しかけたり、仲間をつくったりできるだろうという思惑があるらしい。
しかし、そもそも友だち同士がやるから強力プレイが出来るわけであって、潜在的に敵同士の人間が強力プレイをやろうとしても、裏切りの連鎖しか生まれない。そして今回の活動も残念な結果に…。
だが、「モン狩」でゲームにはまったらしい星奈は、今度は部室にテレビと据え置き型のゲームを持ちこんで来た。そこでやるゲームは、いわゆるギャルゲー。女の子と仲良くなるのは、まさに隣人部の活動にふさわしいらしい。
しかし、ゲームを始めようとしたところでひと悶着。入学初日に話しかけて来た藤林あかりにはビッチ疑惑をかけ、ようやく友達になろうという長田有希子からは…。やはり残念な結果になってしまう。
ネタばれ感想文
ここから星奈の堕落が始まるのか。初めはまだまだ健全だったんだけどね~。彼女をこの地獄に堕とした夜空の罪は重いかも。それもまた計略だったのか?
しかしまた演出があざといな。肉感たっぷりに陰影までつけたりするもんな。アイキャッチもエロい構図だしな。でもギリギリで見せません。「咲-saki-」みたいな演出かも。
そして気になるのは、柱からのぞく人影。そして次回は市民プールに行きます。夜空は行かないけど。
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2011-10-14 │ 僕は友達が少ない │ コメント : 0 │ トラックバック : 1 │ Edit