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僕は友達が少ない 第4話「後輩達は遠慮がないΣ(゚口゚;」

僕は友達が少ない 第4話「後輩達は遠慮がないΣ(゚口゚;」

 最近、羽瀬川小鷹は誰かから監視されているような視線を感じる。しかし振り返っても誰もいない。思いあまって隣人部の仲間である三日月夜空や柏崎星奈に相談してみたりもしたが、バカにされるばかり。
 だが一応心配はしたのか、彼女たちも小鷹についてその視線の持ち主を確かめてみることになる。ところが、小鷹が夜空と星奈を引き連れて歩くと、周囲の生徒からは小鷹の悪評が高まってしまう結果に。それでもついに、小鷹をつけていた人物との遭遇を果たす。

 またある日。廊下を歩いていた小鷹は突然の爆発音に驚き、その音がした教室をのぞいてみる。そこには、白衣を着て倒れる後輩少女の姿があった。慌てて保健室に運びこんだのだが、その後彼女が小鷹の教室を訪ねて来て…。



ネタばれ感想文



 隣人部のメンバーも大体集まって来た。今回登場するのは3人だ。

 まずは顧問の高山マリア、10歳。小鷹にロリコン疑惑がかけられるきっかけとなる。天才少女だが、根が素直なので操りやすい。こう書くと、完璧に調教されそうなタイプだな…。

 そして楠幸村。見た目はバリバリ美少女なのだが、来ている制服は男もの。ヤンキーの王である小鷹に憧れを抱き入部。夜空からはコスプレをさせられマスコット扱いされることに…。

 最後は志熊理科。小鷹に命を助けられたと懐いてくる後輩。理事長が三顧の礼で迎えた、授業免除の特待生なのだが、趣味が相当に残念。しかし実は、隣人部メンバーで最も対外交渉能力があるのかも。

 メンバーがそろったことで、段々と活動も派手になっていきそうだ。




僕は友達が少ない 原作本の感想リンク





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