ベン・トー 第5話「北海道の鮭を使ったあら汁 326kcal」
ベン・トー 第5話「北海道の鮭を使ったあら汁 326kcal」
従姉の著莪あやめが通う丸富大学付属高校へやって来た佐藤洋は、警備員のおっちゃん(マッスル変態)にパンツ一丁にされ、乾電池(単一)をねじ込まれそうになってしまう。(どこに?)
何とか貞操の危機を乗り越え、あやめに会えた佐藤だったが、着るものがない。結局、白粉花の女子制服を着ることになってしまう。トランクスで。
そうしてやってきた東区のスーパー。槍水仙は個人の趣味には口を出さないといいながらも目も合わせてくれないし、白粉は何やらインスピレーションを得たらしく興奮気味。だが、あやめの顔色は優れない。
そうこうするうちに、半額神・松葉菊が現れ、狼たちの戦いが始まってしまう。その戦場に、黒ずくめの集団、ガブリエル・ラチェットと、モナークと呼ばれる狼が現れ、佐藤を血祭りにあげる。
丸富大学庶民経済研究部による策謀がついに明らかになる。東区の狼を率いて、氷結の魔女たちがいる西区への襲撃をする計画。その計画を知りながら佐藤たちに知らせなかったあやめに、槍水は厳しい言葉をかける。
まあそれはともかく、今回は佐藤がねじ込まれそうになったり、年上のお姉さんとの経験に舞い上がったり、仙とあやめにまとわりつかれて立ってて立てない状況になってしまったりする回。あやめの佐藤に対する不満やら、狼たちの思惑やら、色んなものが渦巻きつつ次回に続くのだけれど、もっとくだらないことをたくさんやりつつ展開して欲しいなあ。
ベン・トー 原作本の感想リンク
従姉の著莪あやめが通う丸富大学付属高校へやって来た佐藤洋は、警備員のおっちゃん(マッスル変態)にパンツ一丁にされ、乾電池(単一)をねじ込まれそうになってしまう。(どこに?)
何とか貞操の危機を乗り越え、あやめに会えた佐藤だったが、着るものがない。結局、白粉花の女子制服を着ることになってしまう。トランクスで。
そうしてやってきた東区のスーパー。槍水仙は個人の趣味には口を出さないといいながらも目も合わせてくれないし、白粉は何やらインスピレーションを得たらしく興奮気味。だが、あやめの顔色は優れない。
そうこうするうちに、半額神・松葉菊が現れ、狼たちの戦いが始まってしまう。その戦場に、黒ずくめの集団、ガブリエル・ラチェットと、モナークと呼ばれる狼が現れ、佐藤を血祭りにあげる。
ネタばれ感想文
丸富大学庶民経済研究部による策謀がついに明らかになる。東区の狼を率いて、氷結の魔女たちがいる西区への襲撃をする計画。その計画を知りながら佐藤たちに知らせなかったあやめに、槍水は厳しい言葉をかける。
まあそれはともかく、今回は佐藤がねじ込まれそうになったり、年上のお姉さんとの経験に舞い上がったり、仙とあやめにまとわりつかれて立ってて立てない状況になってしまったりする回。あやめの佐藤に対する不満やら、狼たちの思惑やら、色んなものが渦巻きつつ次回に続くのだけれど、もっとくだらないことをたくさんやりつつ展開して欲しいなあ。
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2011-11-06 │ ベン・トー │ コメント : 0 │ トラックバック : 1 │ Edit