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僕は友達が少ない 第6話「カラオケボックスは客が少ない(゚Д゚)」

僕は友達が少ない 第6話「カラオケボックスは客が少ない(゚Д゚)」

 夏休み前最後の部活動として、みんなでカラオケボックスに遊びに行くことになった隣人部の面々。いつものように三日月夜空が柏崎星奈をからかっているのはお約束として、6人でやって来たのは、夜空がいきつけだというカラオケボックスだ。
 いつものようにポイントカードを提示し、フリータイム(650円)&ドリンクバー(250円)のセットにしたところ、請求は6人で5,400円。しかしそれに夜空がかみつく。

 カラオケボックスは歌を歌うところ。一人で30曲歌っても、六人で5曲ずつ歌っても同じ料金じゃなければおかしい。それに星奈も同調し、二人はそれぞれ、知り合いだけれど一緒に来たわけじゃないという体で、個室を借りることになった。店員、涙目。
 それを見た羽瀬川小鷹は、志熊理科、楠幸村、小鳩の4人で一室を借りることにする。



ネタばれ感想文



 友達と来た時に困らないようにするためという目的があって来たのに、それを忘れて個室を取るというところが残念。
 小鷹たち4人は楽しく歌っているのに、夜空と星奈は独りぼっちで、しかし採点システムを相手にとり奮闘!

 それはともかく、せっかく夏休みも始まるので、色んなところに遊びに出かけて欲しいんだけど…どうだろう?
 最後に星奈がいつも夜空にいじめられていることに対する意趣返しに成功する。




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2011-11-14 11:42 │ from anilog