僕は友達が少ない 第10話「合宿は皆が寝ないヽ(゚∀゚)ノ」
僕は友達が少ない 第10話「合宿は皆が寝ないヽ(゚∀゚)ノ」
柏崎家が所有する別荘のプライベートビーチで合宿することになった隣人部。みんな揃って目的地の別荘へと向かう。電車の中では、羽瀬川小鷹の隣席の取り合いがあったり、志熊理科が車両の連結部に入り浸って妄想にふけっていたり。
ようやくついた最寄り駅には、バスもなければタクシーもない。炎天下の中を一時間以上かけて、ようやく別荘に到着!
別荘自体は大変良いところで、みんな興奮気味のテンションあがり気味。そのため暴走して残念なことになったりもするけれど、楽しそう。
お約束の三日月夜空による柏崎星奈いびり。今回は、日焼け止めオイルを塗るのを頼まれた夜空が、肉のボディーに足でオイルを塗り込む。
手で塗ってもらっていると思っていた星奈だったが、実は足だったと知り激怒。立ちあがって抗議しようとするのだが、重心をおさえられていて身動きが取れない。そこから夜空の言葉攻めが始まる。
料理担当は小鷹。パエリアまで作る手の込みようは凄い。ちょー便利キャラだ。星奈のアレとか、みんなのトイレに付き合うイベントなどは、彼に対するご褒美だったのかも…。
僕は友達が少ない 原作本の感想リンク
柏崎家が所有する別荘のプライベートビーチで合宿することになった隣人部。みんな揃って目的地の別荘へと向かう。電車の中では、羽瀬川小鷹の隣席の取り合いがあったり、志熊理科が車両の連結部に入り浸って妄想にふけっていたり。
ようやくついた最寄り駅には、バスもなければタクシーもない。炎天下の中を一時間以上かけて、ようやく別荘に到着!
別荘自体は大変良いところで、みんな興奮気味のテンションあがり気味。そのため暴走して残念なことになったりもするけれど、楽しそう。
ネタばれ感想文
お約束の三日月夜空による柏崎星奈いびり。今回は、日焼け止めオイルを塗るのを頼まれた夜空が、肉のボディーに足でオイルを塗り込む。
手で塗ってもらっていると思っていた星奈だったが、実は足だったと知り激怒。立ちあがって抗議しようとするのだが、重心をおさえられていて身動きが取れない。そこから夜空の言葉攻めが始まる。
料理担当は小鷹。パエリアまで作る手の込みようは凄い。ちょー便利キャラだ。星奈のアレとか、みんなのトイレに付き合うイベントなどは、彼に対するご褒美だったのかも…。
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2011-12-09 │ 僕は友達が少ない │ コメント : 0 │ トラックバック : 1 │ Edit