境界線上のホライゾン 第11話「武蔵の不可能男」
境界線上のホライゾン 第11話「武蔵の不可能男」
ネイト・ミトツダイラの操る銀鎖で戦線を突破したかに見えた武蔵側戦力だったが、教皇総長インノケンティウスの持つ大罪武装・淫蕩(ポルネイア)の超過駆動により、武蔵側の武器は骨抜きにされてしまった。
もはやこれまでという状況にありながら、未だ士気が下がらない武蔵側戦力を見て、葵・トーリは浅間・智に契約の承認を願う。それは、自分の喜の感情を差し出す代わりに、指揮下の戦力に武蔵の流体を供給するという契約だった。
ネイト・ミトツダイラの神格武装は、物がいっぱいある場所では結構使い勝手が良さそう。逆に、タイマンでは使いづらそうだけど。混戦になると強いかもね。
悲嘆の怠惰(リピ・カタスリプシ)を操る立花・宗茂と蜻蛉切を継いだ本多・二代の対決。二代はマジめんどくさそう。それに「蜻蛉切」の発声もイマイチに感じてしまった。
そして戦況は、武蔵側の圧倒的不利な状態に移行。ここからの一手は?
ネイト・ミトツダイラの操る銀鎖で戦線を突破したかに見えた武蔵側戦力だったが、教皇総長インノケンティウスの持つ大罪武装・淫蕩(ポルネイア)の超過駆動により、武蔵側の武器は骨抜きにされてしまった。
もはやこれまでという状況にありながら、未だ士気が下がらない武蔵側戦力を見て、葵・トーリは浅間・智に契約の承認を願う。それは、自分の喜の感情を差し出す代わりに、指揮下の戦力に武蔵の流体を供給するという契約だった。
ネタばれ感想文
ネイト・ミトツダイラの神格武装は、物がいっぱいある場所では結構使い勝手が良さそう。逆に、タイマンでは使いづらそうだけど。混戦になると強いかもね。
悲嘆の怠惰(リピ・カタスリプシ)を操る立花・宗茂と蜻蛉切を継いだ本多・二代の対決。二代はマジめんどくさそう。それに「蜻蛉切」の発声もイマイチに感じてしまった。
そして戦況は、武蔵側の圧倒的不利な状態に移行。ここからの一手は?
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2011-12-13 │ 境界線上のホライゾン │ コメント : 0 │ トラックバック : 2 │ Edit