境界線上のホライゾン 第13話(最終話)「境界線上の整列者達」
境界線上のホライゾン 第13話(最終話)「境界線上の整列者達」
ホライゾン・アリアダストを取り戻した葵・トーリは、彼女に武蔵アリアダスト教導院の推薦入学の推薦書を提示する。ホライゾンはそれに承諾し、彼女の身柄は教導院と総長連合の管理下に置かれるのだが、教皇総長は帰るまでが遠足だと言い、武蔵に帰りつくまでは入学を認めないと宣言する。
何とか武蔵にたどり着いたホライゾン達だったが、教皇総長の御座艦を使って艦長たちが武蔵に対する特攻を決意し、流体砲の一撃と共に武蔵に突っ込んでくる。
それを迎撃するのは、大罪武装・悲嘆の怠惰だ。所有者として登録したホライゾンは、通常駆動で悲嘆の怠惰を放つ。しかし流体砲の威力に抗しきれず、あわや武蔵に届くというところで、悲嘆の怠惰はホライゾンの感情の解放を求めて来るのだった。
第二期を前提とした第一期の終了。ホライゾンが武蔵に帰属し、武蔵が末世の解消とヴェストファーレン会議までの事態の棚上げを宣言して出航するまでが描かれる。
エピローグにして次期のプロローグの敵キャラが笑える人々でした。発艦するのに走るのなら、カタパルトの意味がないんじゃないかな?
ホライゾン・アリアダストを取り戻した葵・トーリは、彼女に武蔵アリアダスト教導院の推薦入学の推薦書を提示する。ホライゾンはそれに承諾し、彼女の身柄は教導院と総長連合の管理下に置かれるのだが、教皇総長は帰るまでが遠足だと言い、武蔵に帰りつくまでは入学を認めないと宣言する。
何とか武蔵にたどり着いたホライゾン達だったが、教皇総長の御座艦を使って艦長たちが武蔵に対する特攻を決意し、流体砲の一撃と共に武蔵に突っ込んでくる。
それを迎撃するのは、大罪武装・悲嘆の怠惰だ。所有者として登録したホライゾンは、通常駆動で悲嘆の怠惰を放つ。しかし流体砲の威力に抗しきれず、あわや武蔵に届くというところで、悲嘆の怠惰はホライゾンの感情の解放を求めて来るのだった。
ネタばれ感想文
第二期を前提とした第一期の終了。ホライゾンが武蔵に帰属し、武蔵が末世の解消とヴェストファーレン会議までの事態の棚上げを宣言して出航するまでが描かれる。
エピローグにして次期のプロローグの敵キャラが笑える人々でした。発艦するのに走るのなら、カタパルトの意味がないんじゃないかな?
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2011-12-25 │ 境界線上のホライゾン │ コメント : 0 │ トラックバック : 2 │ Edit