戦姫絶唱シンフォギア 第1話「覚醒の鼓動」
戦姫絶唱シンフォギア 第1話「覚醒の鼓動」
二年前、立花響は小日向未来に誘われ、ツインボーカルユニット「ツヴァイウィング」のライブ会場へ来ていた。しかし誘った小日向未来は家の用事で来れなくなり、一人でライブに行くことになる。ほとんど知らないアーティストのライブだったのだが、ツヴァイウィングの風鳴翼と天羽奏の熱唱に、立花響は胸を熱くすることになった。
その少し前、ライブ直前の風鳴翼と天羽奏の前に現れたのは、風鳴弦十郎という男。彼女たちに彼は指令と呼ばれていた。」そして、このライブが人類の命運をかけたものとなると二人に発破をかけて去って行く。
ライブの一曲目が終わった頃、会場に異変が発生する。突然爆発が起きたかと思うと、ノイズという、通常兵器が効かない化け物が襲ってきたのだ。観客たちはそのノイズに襲われ、塵となって消えて行ってしまう。そこに、ツヴァイウィングの二人が変身して現れ、ノイズを次々と屠っていく。しかし…。
それから二年後の現在、立花響は風鳴翼にあこがれ、私立リディアン音楽院高等科の学生となっていた。
一言で言えば、歌を武器にして戦う変身ヒロインものという感じ。ヒロインが主人公をかばって死んでしまい、その主人公がヒロインの力を受け継いで戦うようになる。
まだ始まったばかりなので何とも言えないが、演出が昭和の熱血ヒーローものみたいな印象を受ける。わざとやっているのだろうが、現代では逆に新しいという考えなのだろうか?最近のCG演出になれたせいかもしれないが、妙に動きが荒いような気もしなくもない。
二年前、立花響は小日向未来に誘われ、ツインボーカルユニット「ツヴァイウィング」のライブ会場へ来ていた。しかし誘った小日向未来は家の用事で来れなくなり、一人でライブに行くことになる。ほとんど知らないアーティストのライブだったのだが、ツヴァイウィングの風鳴翼と天羽奏の熱唱に、立花響は胸を熱くすることになった。
その少し前、ライブ直前の風鳴翼と天羽奏の前に現れたのは、風鳴弦十郎という男。彼女たちに彼は指令と呼ばれていた。」そして、このライブが人類の命運をかけたものとなると二人に発破をかけて去って行く。
ライブの一曲目が終わった頃、会場に異変が発生する。突然爆発が起きたかと思うと、ノイズという、通常兵器が効かない化け物が襲ってきたのだ。観客たちはそのノイズに襲われ、塵となって消えて行ってしまう。そこに、ツヴァイウィングの二人が変身して現れ、ノイズを次々と屠っていく。しかし…。
それから二年後の現在、立花響は風鳴翼にあこがれ、私立リディアン音楽院高等科の学生となっていた。
ネタばれ感想文
一言で言えば、歌を武器にして戦う変身ヒロインものという感じ。ヒロインが主人公をかばって死んでしまい、その主人公がヒロインの力を受け継いで戦うようになる。
まだ始まったばかりなので何とも言えないが、演出が昭和の熱血ヒーローものみたいな印象を受ける。わざとやっているのだろうが、現代では逆に新しいという考えなのだろうか?最近のCG演出になれたせいかもしれないが、妙に動きが荒いような気もしなくもない。
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2012-01-10 │ 戦姫絶唱シンフォギア │ コメント : 0 │ トラックバック : 2 │ Edit