戦姫絶唱シンフォギア 第7話「撃ちてし止まぬ運命のもとに」
戦姫絶唱シンフォギア 第7話「撃ちてし止まぬ運命のもとに」
完全聖遺物「ネフシュタンの鎧」を纏う雪音クリスに対し、立花響はガングニールではなく言葉で、クリスと分かり合おうとする。しかしそれに対するクリスの答えは、失われたシンフォギアシステム2号「イチイバル」の起動だった。
病床から「天羽々斬」を携えて来た風鳴翼の介入と、クリスから完全聖遺物を取り戻しに来たフィーネの攻撃により、響の戦いは水入りとなった。だが彼女には、もっと大きな困難が控えている。それは、戦いに巻き込まれた小日向未来との関係だ。
一方、天羽奏の声を受けて、立花響を仲間として認めた風鳴翼は、なぜ戦うのかという問いに自分なりの答えを見つけることが出来たのだった。
未来は響がずっと自分に嘘をついていたことにショックを受け、一言も口をきいてくれない。響は何とか未来に許してもらおうと奮闘するのだが、ちっともうまくいかない。
彼女たちの雰囲気のおかしさに気付いた安藤創世、寺島詩織、板場弓美は二人に話しかけるのだが、それがきっかけで、未来と響の関係は、断絶の時を迎えてしまう。
一方、フィーネに切り捨てられたクリスは、迷子の少年少女を助けて、ケンカした後には仲直りが必要とのアドバイスを受ける。しかし、彼女が仲直りしようとする女性は、そんな考えが通用する相手ではなかったのだ。
完全聖遺物「ネフシュタンの鎧」を纏う雪音クリスに対し、立花響はガングニールではなく言葉で、クリスと分かり合おうとする。しかしそれに対するクリスの答えは、失われたシンフォギアシステム2号「イチイバル」の起動だった。
病床から「天羽々斬」を携えて来た風鳴翼の介入と、クリスから完全聖遺物を取り戻しに来たフィーネの攻撃により、響の戦いは水入りとなった。だが彼女には、もっと大きな困難が控えている。それは、戦いに巻き込まれた小日向未来との関係だ。
一方、天羽奏の声を受けて、立花響を仲間として認めた風鳴翼は、なぜ戦うのかという問いに自分なりの答えを見つけることが出来たのだった。
ネタばれ感想文
未来は響がずっと自分に嘘をついていたことにショックを受け、一言も口をきいてくれない。響は何とか未来に許してもらおうと奮闘するのだが、ちっともうまくいかない。
彼女たちの雰囲気のおかしさに気付いた安藤創世、寺島詩織、板場弓美は二人に話しかけるのだが、それがきっかけで、未来と響の関係は、断絶の時を迎えてしまう。
一方、フィーネに切り捨てられたクリスは、迷子の少年少女を助けて、ケンカした後には仲直りが必要とのアドバイスを受ける。しかし、彼女が仲直りしようとする女性は、そんな考えが通用する相手ではなかったのだ。
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2012-02-19 │ 戦姫絶唱シンフォギア │ コメント : 0 │ トラックバック : 3 │ Edit